あの、夢のような
「JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ~Résumé~」が、
9月6日(水)、ライブDVD&Blu-rayに !
待ち遠しい。
YOYOGIのRésumé、幸運にも2日とも行けました。
これまでの歴史を総まとめ的な、履歴書なライブ。
仁さんが美しくて。
声が、仁さんのあの声で。
感動という言葉では表現しきれない、
心が震えるような気持ち。
両日ともスタンド席にいました、私。
でね。
会場にいる全ての人の想いやエネルギーが、
仁さんただ一人に向けられている光景を見ていて。
仁さんが、自分一人に集中する全てのベクトルを、
悠々と受け止め、歌い踊る様を、
私自身もベクトルを発しながら、ずっと見ていて。
大きいな、って。
頼もしいな、って。
事務所を辞めた時、
仁さん本人が一番不安だった筈なのに、
私達ファンを思いやってくれて。
事務所にいた時も辞めてからも、
言葉に出来ない苦労を沢山沢山してきた筈なのに。
全部飲み込んで、乗り越えて、ここまで来た仁さん。
眩いくらいの輝く笑顔で。

ライブ最後のとこ(だっけ?)で、
会場から仁さんに向けられている
全ての想いを受けとめるように、
両腕を大きく広げていたあの姿が、今もずっと…。
仁さんの残像、いつまでも。
Wikipedia
残像効果(ざんぞうこうか)は、主に人の視覚で光を見たとき、その光が消えた後も、それまで見ていた光や映像が残って見えるような現象のこと。発現場所は網膜内と考えるのが一般的であるが、脳の側とする見方もある。
仁さんは、光だからなんだ。
DVD(Blu-ray)で、あのライブの仁さんを、
これからずっと見られると思うと、
嬉しくてたまらない。
事務所時代の歌までも全部、
仁さんのあの歌声をずっと聞けるって、
嬉しくてたまらない。
7月4日のスペシャルLive Radio で、
全ての曲が入っていることについて、
「事務所 優しいもん」みたいに言っていた仁さん。
版権とか、内実は分からないけど。
仁さんが、全部入れたいと思ってくれたから。
それに伴う苦労も担っているだろうけど、
それは言わずに、さらりと事務所を誉める仁さん。
おおきいな。
DVD、心待ち。